まだ、ストレスと共に生きますか？
喘息 頭痛 不眠 白斑 難聴
激痩せ 激太り 脱毛症 過呼吸
すべて、私が実際に体験した病や症状です。
原因は「ストレス」。
明るい
元気
いつも笑顔
悩みがなさそう
友達が多そう
言いたいことなんでも言えそう
相談をよく受ける
そういう人ほど、溜め込むんです。
何にもないふりをしていたって
何もないわけがないんです。
それでも大丈夫なふりをして、また笑う。
笑えないほどつらい日だってありますよね。
人間だもの。
無理矢理、明るく振る舞わなくてもいい。
自分が苦しい時は、話を聴くのもまた今度。
つらくなったら、吐き出せばいい。
手を伸ばせば、必ず助けてくれる手があります。
でもきっと、気づけていないんです。
たいしたストレスじゃない。
みんなこれくらい悩んで生きてる。
こんなことで頼っちゃだめだ。
でも、身体もこころも、もう限界。
病は突然ふりかかります。
そのとき「まさか自分が…なんで私が…」
そう思っても遅いから。
伝えたいのは、
取り返しのつかないことになる前に
「気づいて、身体を休めてほしい」
ただ、それだけです。
いくら薬で治しても、体質は変わりません。
ストレスを溜めやすい身体に
変わっていってしまうんです。
それって、自分を犠牲にしてまで
やるべきことですか？
努力も、がんばることも、必死さも
もちろん大切なことなんだけど、
仕事や周りにばかりじゃなくて
自分にも同じくらい手をかけていますか？
同じ頑張りや必死さでも、
自分のためなら、結果は全く異なります。
あなたに手間と時間を割けるのは
たったひとり。あなただけです。
