10分間【心理学スクール】

悩みは全て心理学で解決できる!

ブラウンの色彩心理学〜インテリア編〜

 

安定や信頼を象徴するブラウン。

インテリアでも馴染みのある色ではないでしょうか?ベースカラーとしてもメインカラーとしても取り入れやすいですね。

 

安定感や堅実的イメージを与えることから、応接室といえばまず思い浮かぶカラーでもあります。

空間に落ち着きをもたらし、対人関係にも信頼を与えるため、応接室にはぴったりのカラーです。ほかにも役員室や人を招くリビングにもおすすめですよ♩

リビングなら、団欒のスペースでもあるため、少し明るめのトーンにすると◎。ベージュを取り入れれば、居心地の良い、帰りたくなるお部屋にすることができます✨

 

ブラウンをある程度多く使うことで、他のアイテムを引き立てる役割を果たしてくれますし、ふんわりしたテイストのお部屋を引き締めてくれる面もあります。

 

度を超えて入れすぎると、ぼんやりした印象になるので、注意が必要!

カーテンやカーペットへ使用すると、夏には暑苦しく感じますので、季節によって使い分けましょう✨